城鶴警備とは / ジョウカクケイビ

代表メッセージ

私たちは従業員の
働きやすい
環境作りに
取り組んでいます。

コロナ不況、派遣切り、雇い止めなど、
「働く」環境は悪化を続けるばかりです。
常に変化する環境の中、私たちは従業員1人1人に対して、
各個人に見合った働き方を提供出来ます様に取り組んでおります。
具体的には、「シフト完全自己都合制」「手数料無しの日払いシステム」など、
従業員の方を1番に考えた様々なシステムを取り入れております。
また、面接においても、事務的・一方的なものではなく、面談形式を取り入れ御応募された方の「心」に寄り添える様に務めております。
入社していただいてからも、「何でも、いつでも相談できる」など、風通しの良い社風を感じていただけると思います。
最近では、「誰もが完全に消化出来る有給休暇制度」も取り入れました。
私たち城鶴警備は、どんな方にでも、明るく、働きやすいお仕事のスタートを切っていただける様に、日々、準備をしてお待ち致しております。

代表取締役 髙田 登久次

城鶴警備の主な事業

交通誘導(片側交互通行)

片側交互通行とは、道路工事の現場などにおいて、道路の片側を通行させる交通規制のことを言います。
基本的には、警備員2人以上で、通行する自動車やバイクを互いに通行させます。
また、同時に、歩行者や自転車の方の通行の誘導も行います。
慌てることなく、1台ずつゆっくりと的確に誘導することがポイントです。

交通誘導(通行止)

通行止とは、普通に通行出来る道路が道路工事などにより、通行出来なくなるため、警備員が迂回路の案内などを行うことを言います。 自動車・バイク・自転車・歩行者の方に声をかけて誘導を行いますが、片側交互通行と同じ様に、慌てることなく1台ずつゆっくりと的確に誘導することがポイントです。

建築現場での交通誘導

マンションやビルなどの建築現場において、ダンプカーや生コン車などの工事車輌の出入り誘導を行います。
同時に、一般の自動車・バイク・自転車・歩行者の誘導も行います。
一般の方が最優先であることを忘れずに、慌てずに明確に誘導することがポイントです。

駐車場での交通誘導

ショッピングモールやパチンコ店の駐車場において誘導を行います。自動車の店舗への出入り誘導、駐車スペースへの案内、自転車で来店された方への対応などを行います。他の交通誘導と同じ様に、相手様の立場になって誘導を行うことがポイントです。

花火大会・マラソン大会での交通誘導

花火大会やマラソン大会では大規模な交通規制が行われます。警察官と合同で交通誘導を行うこともあります。
年に数回の開催ですが、非常に多くの警備員を必要とします。もちろん、他の交通誘導と同じ様に、一般の方を最優先に誘導を行うことがポイントです。

会社情報

社名 株式会社 城鶴警備
警備業要件 大阪府公安委員会認定 
第六二〇〇〇八〇八号
本社 〒538-0035 
大阪市鶴見区浜4-17-3
TEL 06(6913)6155TEL 06(6913)6155
FAX 06(6913)0022
本店 〒536-0055 
大阪市城東区中央3-3-12-103
設立 昭和63年4月18日
資本金 1,000万円
従業員数 250人
取引企業数 1500社以上
役員 代表取締役 髙田 登久次
取引銀行 三菱UFJ銀行城東支店
大阪厚生信用金庫鶴見支店
事業内容
警備業
常駐・交通誘導・施設管理・イベント・
保安等
機械警備業務(セコム正規取次店)
清掃業
建物管理清掃及び美装等
加入団体
社団法人
全国警備業協会
大阪府警備業協会
大阪府警備連盟
鶴見防犯協会
鶴見交通安全協会
鶴見防火協力会
会社情報